Tuesday, September 14, 2010

プロポーザル

1)どんな問題について考えようと思っていますか。できるだけ具体的に書いてください。

美術品の所有についてプロジェクトをしようと思います。歴史で、国はたいせんをした時、しょうり国がまけた国のげいじゅつをとって、美術館に入りました。今、まけた国はげいじゅつを帰るほしいです。かれのげいじゅつけど、げんざいの美術館の方がほうもんしゃがあるから、より多くの人々はげいじゅつを見えるだし。歴史でもしゅり国は今もっと力と富があるので、かれの美術館の方がげいじゅつを大事にされます。国の問題だから、答えを見つけるのは難しいです。

2)どうしてその問題について考えたいのですか。

国のかんけいの問題だし、げいじゅつは世界の歴史に大切だから、考えたいです。

3)どんな人作品を見て/聞いて/読んでもらいたいですか。

みんなさんは世界ですんでいるから、みんなさんはこの問題を知てはいけないと思います。

4) 作品を見て/聞いて/読んでくれた人に、何が一番伝えたいですか。

人は、国のかんけいで聞く時、せいふを考えるけど、国でたくさん違う問題があります。

5) 作品を見て/聞いて/読んでくれた人が、作品を見ることで、どんなメリットがありますか。どうして他の人は、その問題について知らなければならないと思いますか。

歴史は今たいせつです。

6)どうやってその問題について調べようと思いますか。できるだけ具体的に書いてください。

スミス大学で、いろいろなクラスでこの問題を話したから、クラスノートとレクチャを使いたいです。アーチクルも読んでかもしりません。美術の歴史の先生と大学の美術館の人と話すつもりです。

7)どんな作品をつくるつもりですか。どうしてその媒体(ばいたい:media)をえらびましたか。

ビデオを作るつもりです。

9 comments:

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  2. すごく面白そうなプロジェクトと思います!私は芸術に興味を持ていますから、私に特に面白そうだと思います。でも、芸術に興味がない人を講義かビデオを見れば、この問題が大切と思うようになるかどうか分かりません。もし大戦を負けた国の市民をインタビューすれば、ビデオを見ている人はインタビューした人の苦しみを感じるようになって、もっと大きい影響が有るかもしれません。それが難し過ぎったら、美術史の先生をインタビューをしたらどうですか。
    私も講義とビデオが見たいですね!頑張って下さい!

    ヒニッチ

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  3. 美術品の所有権の問題は、複雑ですよね。私は人類学者なので、ネイティブアメリカンの骨が、博物館に展示される事についての問題等よく考えます。骨はお墓にうめてそっとしておくべきか、科学の研究の為に人類学者が研究して博物館に置くべきかという問題です。骨をどう見るかの問題ですよね(祖先の体の一部とみるか、科学のデータとみるか)。美術品も、それをある国の文化の一つとみるか、誰もが見て楽しめるものとして一番たくさんの人が来るところに置くか、見方によってあつかいかたが変わってきますよね。こういう問題があることを知ったとき、私達が一人一人何ができるか、教えてもらえると嬉しいです。がんばって!

    ねりこ

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  4. 例えば、もし、私がお金を出して、ゴッホの絵を買ったら、それは私の物だと思います。スペインに返そうとは思いません。ロージーさん、どうしたらいいですか。私を説得してくださいね。

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  5. ヒニッチさんのサジェスチョンのように、スミス大学の美術館の人やロージーさんの出身地の美術館の人や、美術史の先生をインタビューをするのはいいアイデアですね!美術館に関係のある仕事をしている人はどんな意見をもっているのでしょう。。。ロージーさんは、どんな意見をもっているのですか。美術品の所有権(しょゆうけん)の問題は、解決するのが難しいですが、ロージーさんがいいと思うような方向(ほうこう:direction)に問題がいくためにどんなことができるんでしょうか。楽しみにしています。

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  6. このプロジェクトは面白そうです。でも、とても難しい問題ですね。どうなおするつもりかな?最初の作品を見るのは楽しみしています。

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  7. 歴史で、しょり国はまけた国のげいじゅつを買いましたか。買わないで、取りましたか。買ったなら、返しない方がいいと思います。でも、買わなかったから、返したほうがいいと思います。たくさん人をせっとくしなくてはいけないから、がんばってね!

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  8. 私はその問題が知りませんでした。げいじゅつが欲しい国はどちらですか。日本ですか。とても面白そうですね。

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  9. ヒニッチさん: コメーントをありがとう!いい考えと思いますけど、大戦を負けた国の市民をわかりません。ざんねんですね。でも大学の美術の歴史の先生と話すつもりです。

    ねりこさん: コメーントをありがとう!ネイティブアメリカンの骨の問題をわかりませんでした。私の美術の歴史クラスはユロプでよく話すので、時々アメリカの問題をわかりません。でもアメリカの美術館が所有の問題があるから、大切ですね。プロジェクトはもう大きいだから、ネイティブアメリカンの骨の問題を話せませんけど、私は絶対この問題で考えて、研究をします。ありがとう!

    たかはし先生: コメーントをありがとう!お金を出す時、美術品は絶対あなたの物と思います。でも対戦で国がお金を出しないで、美術品をとります。この問題について、あなたがゴッホの絵を買ったら、家でもてますかスペインに帰て美術館で人がみえたら、まだあなたの絵です。でも例えばエルジェンと言うイギリスの人は、グリスに行って、アクロポリスで美術を取りました。お金を出しませんでした。今この物はまだロンドンで美術館があるけど、グリスがこの物を返すほしいです。ちょっと違うなことだと思いますけど、大切な相違ですね!

    くまがい先生: コメーントをありがとう!インタビューを接待するつもりです。美術館の人はたぶんいろいろなオピニオンがあると思います。私はちょっと答えがあると思うけど、変えれます!

    クリステンさん: コメーントをありがとう!今私の答えは、まけた国は美術品を所有するけど、美術は今の美術館で残ります。だから国が美術があるけど、もっと人が見えます。まだ問題があるけど、みんなが嬉しいになることは難しいですね。

    アシュリーさん: コメーントをありがとう!いいえ、しょり国はまけた国のげいじゅつを買いませんでした。残念ですね。だから今この大きい問題になりました。

    エレンさん: コメーントをありがとう!この国はよく西の国です。アメリカやユロップですけど、日本もこの問題があります。例えば、昔で日本は韓国の美術を取りました。今韓国は美術がほしいけど、日本はこの物をまだ戻したくありません。だから世界の問題ですね。

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