Sunday, November 21, 2010

美術品の所有 3

美術品の所有の問題はたヨーロッパである。例えば、日本は韓国の戦争時芸術を取ったことがあった。日本統治時代の朝鮮うちに、日本は一十万の人工物を韓国で取った。何人かの日本人は、状態を正当化するために、ヨーロッパの芸術が戦利品の伝統に関連して、なくなった韓国の人工物を見つけたから、いいことだのに、韓国は違い考えがある。日本統治時代の朝鮮時、日本は勧告の文化を抑圧したかったので、美術品と人工物を取るのが方法の部分だった。

人工物の問題はより大きいになった。韓国は日本の力の下だったので、日本は考古学者を韓国に差し向けられて、人工物で韓国の世襲の歴史をはじめて分類した。今日まだ韓国の人工物のより広範囲な調査だ。でも一方では、たくさん日本人は韓国に行って、墓穴を掘た。もう一回、 韓国は日本の力の下だったので、韓国か何もさせなかった。特に日本の政府の人もまれな人工物がほしかくて、もっと大変だった。破壊の墓穴の破壊は、韓国の文化に傷ついた。

今年、日本の首相菅 直人は取った美術品と人工物を韓国に戻するのが約束した。これは日本と韓国中の所有の問題から張力で静まるのために大きい進歩だ。まだ問題があるけど、例えば日本は人工物の私用所有者が人工物を戻すのが言わなかったし、状態は今よくになって、全世界の所有の問題にいい例にならなくてはいけない。

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